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2023.9.11~9.14
広
島
2023.8.21~8.25
渋谷
建築都市ワークショップ
夏休み
1
アーキダイバーとは
Archi-Diver
中沢新一氏著:『アースダイバー』の思想を基に、歴史的な地形から、現在のまち・都市・建築を紐解いていくことで、新しいまちづくりを模索していく試みです。今年で7回目を迎える当企画は、建築家 前田紀貞 同行の下、実際にフィールドワークを行うことから始まり、グループごとに新しいまちづくりに対する提案を作成し、最終日にゲスト審査員を交えてプレゼンテーションを行う短期集中型のデザインワークショップです。将来の建築とまちづくりを担う人材を育むべく、毎年全国各地からの参加者を募って開催されてきました。
2023

2015

金沢
(石川県)
寺まちづくり
2016

金沢
(石川県)
リアルプロジェクト
ワークショップ
2017

金沢
(石川県)
モバイル食堂
まちづくり
2018

下北沢
(東京都)
下北沢
アーキダイバー
2019

渋谷
(東京都)
渋谷
アーキダイバー
アーキダイバーとは
テーマ
2
テーマ
Theme
Jomon Terrain
縄文地形
×
UrbanPlanning
at the Era of Shrinking
減産期のまちづくり
『減産期』に直面している現代においては、近代の『量産期』のシステムに則ってつくられた街並みに対して変化が要請されています。加えて、変化が早く不安化した社会の都市・建築には、様々なリスク(気候変動/自然災害/武力衝突 etc...)への対応が求められています。また、今回のメインテーマである『アーキダイバー』とは、縄文時代の地形を補助線として現代のまち・建築を観察することで、全く新しい建築・都市のシステムを構想する試みです。スタディエリアである、広島/渋谷に歴史的な地形を重ねた視点でダイブし、土地のコンテクストを読み解きながら既成概念にとらわれないこれからの時代の都市・建築に対する提案を想像力豊かに描いてみてください。
WS説明動画
ワークショップの説明動画、PV動画(過去のワークショップの動画)
1. ワークショップの説明 2. PV① 3. PV②
講師・ゲスト審査員